JUNJUNの『ドイツ歌曲はお好き?』

伴奏ピアニストJUNJUNが大好きなドイツ歌曲や趣味、日々感じたことや面白いことまでつれづれなるままに綴っています。

今日NHKのBSハイビジョンで

『コンラッド・ジャーノット バリトン・リサイタル』


がやっていました。


曲目
「歌曲集“白鳥の歌” D.957から」   シューベルト作曲
  “アトラス”                      
  “彼女の絵姿”                     
  “漁師の娘”                      
  “都会”                        
  “海べで”                       
  “影法師”                以上 ハイネ 詩       
                              
「歌曲集“詩人の恋” 作品48」       シューマン作曲 ハイネ 詩
                              
「歌曲集 作品27から ツェチーリェ」           
                リヒャルト・シュトラウス作曲


ピアノ伴奏はアレクサンダー・シュマルツです。



今年6月の紀尾井ホールでの演奏会からです。




ジャーノットはイギリス生まれでまだ若い30代のバリトン。




ファスベンダーのもとで研鑽を積んで、ディースカウにも師事したという。




2000年にミュンヘン国際音楽コンクールで優勝と



若手リート歌手として活躍中!



僕はCDを一枚、伴奏のヘルムート=ドイチュで



ジャーノットの歌でマーラーの「さすらう若人の歌」が入ってるのを持っています。



ドイチュの伴奏は素晴らしいのですが、



歌は今一だと思っていました。



そして今日、彼の「リート」を聞いてびっくり!




よかったです!



イギリス人ですが、ドイツ語の発音がいい!!



さすがディースカウに師事しただけあります。。。



選曲もこれぞ!リートの醍醐味と言わんばかりに



シューベルト、シューマンのハイネの詩によるもの。



6月の演奏会ではこれにベートーヴェンの「遙かなる恋人に寄す」を加えたプログラム。




最高でしょ!



ただ彼の発声があまり好みではないので



その辺はCD聞いたときと一緒です。




しかし!伴奏者のアレクサンダー・シュマルツがパッとせず・・・・




シュマルツさんはよく、有名なリート歌手と来日するのですが、



いつも思うんですが、控えめな音なんですが、



それだけ。。。



特に音が素晴らしいわけでもなく、音楽性が魅力的でもないし・・・・



すいません辛口で。。。




特にシューマンの「詩人の恋」のロマンティックのかけらのない伴奏にはいかがなものかと。。




この前のボストリッジの演奏会のときの伴奏のドレイクさんとくらべると雲泥の差です。



ちょっと言い過ぎです。すいません。。(笑)


でもバリトンのジャーネット、注目株です!!


いろいろリートを聞いてみたくなりました。



ということで見たまま聞いたまま書いてみました。




ではでは!!



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